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明けましておめでとうございます。

遅くなってしましたが、明けましておめでとうございます。

新しい年を迎えて、いろいろなことを考えさせられる1年になりそうです。函館にもこの春から理学療法士・作業療法士の養成校が出来るそうです。養成機関は3年間ですが、今から3年後には道南圏でもリハビリセラピストは飽和状態になっているかもしれません。その時にここ道南圏でも就職先は多くない気がします。

現在はリハビリセラピストの供給が需要を上回り、給与も年々下がっているのが現状です。僕が卒業した14年前に比べると、年収は100万円以上下がっている印象です。やはり、若いセラピストが圧倒的に多いため、就職する人に比べて定年退職する人が非常に少ないことが、この状況を作り出してしまっているようです。

僕は雇う側として、リハビリスタッフの給与のことをいつも考えているのですが、今後は一律に高い給料を払い続けるのは難しくなると考えています。

ですが、腕のいいセラピストが高い給料をもらえる職場環境を作っていくことはリハビリ業界の健全化のためにも絶対に必要だと思います。これからは一律の給料形態ではなく、努力して高い技術や知識を身に着けたセラピストが、高い報酬をもらえる競争原理が、私たちリハビリ業界でも働くようになっていくと思います。ここに年功序列の一律昇給のシステムは働きません。

良いリハビリを提供できて結果を出せるセラピストであれば、あちこちで引っ張りだこですから、高い給料を払っても採算が取れるでしょう。

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